新進の日本人デザイナーの洋服をセレクトするショップで働くヒロミさんは、自分でも洋服を作るぐらいファッションが大好き。

ショップの同僚からも「お店で一番、デザイナーについて詳しい人」として一目置かれています。

先日、ヒロミさんのショップでは扱っていないデザイナーによる、特定の素材を使用した洋服を探しに来られたお客様がいました。

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ヒロミさんはどう対応すべきでしょうか。次から選んでください。

a_image こちらでは扱っておりません。

b_image 当店でのお取り扱いはないようです。

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b_image 当店でのお取り扱いはないようです。


接客の際には否定形の言葉は極力使わないように心がけましょう。

また、新進の日本人デザイナーだけの洋服を扱うようなショップは、その手のファッションや業界の事情に詳しいお客さんも多く訪れるはずです。

そんな時、Bの「当店でのお取り扱いはないようです」の後に、「同じ素材でデザインされたウェアでしたら、こちらの◯◯○○というデザイナーの商品もあります。よろしければご覧になりますか」と付け足すこともできます。

目当てのデザイナーだけでなく、そのお客様が好みそうなタイプのファッションや動向など、様々な情報を提供することもサービスとなり、コミュニケーションが生まれるきっかけになるでしょう。