創業150年の老舗店が教える本当のお茶の味。茶寮都路里の「抹茶ゼリー」

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「抹茶ゼリー」 420円(税抜)※写真はイートインのものです。

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(左)茶寮都路里大丸東京店の店内。窓際には石庭風のデザインがなされている。(右)「特選茶々パフェ」1,430円(税抜)は店内でのみ飲食可能。

宇治茶の製造・販売で知られる祇園辻利(ぎおんつじり)が、大丸東京店10階で運営する和風喫茶が、茶寮「都路里」(つじり)。売店コーナーも併設され、抹茶や白玉を使った和風スイーツがテイクアウトできるとあり、人気を博しています。このお店を推薦してくださったのは、都路里の「特選茶々パフェ」(テイクアウト不可)の大ファンだというディヴィニーク代官山店の高橋英行さん(現在は退職)。東京駅八重洲口周辺に広がる景色を一望できる見晴らしの良い店内には黒い石畳が敷かれ、一角には趣きある石庭風の意匠も。京都らしさが心を和ませ、解放的な空間を感じさせるこのお店は、ホッと息抜きする時に訪れたいとっておきの場所です。テイクアウトもでき、店内でも楽しめる「抹茶ゼリー」は上質な抹茶の味が濃厚で、食べ進むうちに古都の風情までも味わっている気分になるから不思議です。

あのキットカットが進化している! 「キットカットショコラトリー スペシャルストロベリーメイプル」

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「キットカットショコラトリー スペシャルストロベリーメープル」〔4枚入り〕400円(税抜)

丸東京店のデパ地下「ほっぺタウン」で、赤を基調にしたひときわ華やかなコーナーが、キットカットのスイーツ専門店「キットカット ショコラトリー」。このショップは人気スイーツショップ「ル パティシエ タカギ」(東京)のオーナーシェフ・高木康政さんが全面的に監修し、ここでしか買えない「キットカット」製品が勢ぞろいしています。今回ピックアップしたのは、ストロベリーメイプル風味のキットカット。からだにやさしい天然甘味料であるメイプルシロップを用いた、ピンク色のチョコレートにコーティングされ、サクサクのウェハースとチョコレートの絶妙なバランスにうっとりします。また、ショップ内にはキットカットの歴史をオシャレに展示するコーナーもあり、楽しいお店作りがなされています。

新しい東京土産として注目される、東京カラメリゼの「シューケット」

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「シューケット」〔12個入り〕600円(税抜)

キャラメルソースで覆われた一口サイズのシュー生地は香ばしくて、ザクザクッ!その食感がやみつきになり、つい手を伸ばしてしまうのが東京カラメリゼのシューケット。店名にもなっている「カラメリゼ(フランス語で、砂糖を焦がして色づけ、カラメルにすること)」により、ほろ苦くなったキャラメルソースは程よい甘味で、なかの軽くフンワリと焼かれたシューとかなりの好相性。このお店は老舗の和菓子屋である上野風月堂が母体となっています。「江戸っ子精神で、今までにない東京名物を作ること」をコンセプトに掲げつくられたこのお菓子。たしかに、シュー生地をベースにした東京発のスイーツは珍しいかもしれません。シュー+キャラメルの組み合わせ、女子ウケはいうまでもありませんが、東京駅八重洲口に直結するデパ地下という立地から、帰省時期になると「新しい東京土産」として、このお菓子を求める男性客も多いのだとか。